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  1. 函館大学論究
  2. 第56輯_第2号

商品売買取引の記帳対象と勘定科目

https://doi.org/10.18896/0002000158
https://doi.org/10.18896/0002000158
b0c78f28-b944-487a-9cc1-59806031e295
名前 / ファイル ライセンス アクション
大学論究56-2_06片山.pdf 大学論究56-2_06片山.pdf (1.1 MB)
license.icon
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2025-05-21
タイトル
タイトル 商品売買取引の記帳対象と勘定科目
言語 ja
タイトル
タイトル How to set the title of account in bookkeeping on buying and selling goods
言語 en
言語
言語 jpn
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 大学の簿記・会計
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 会計(企業)実体の前提
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 商品
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 商品a/c
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.18896/0002000158
ID登録タイプ JaLC
著者 片山, 郁夫

× 片山, 郁夫

ja 片山, 郁夫

ja-Kana カタヤマ, イクオ

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 初心者向けの簿記・会計テキストでは、記帳やその説明に日常語がほぼ同じ意味で使われている。代表例が、売買取引の対象となる物品・サービスを指して言う「商品」である。ただ、身近なイメージがあるがゆえに誤解を生むことがある。
本稿では、実際に学生から受けた質問に見られる誤解例を検討し、誤解の原因を指摘する。1つは会計実体の前提の理解不足であり、もう1つは商品という日常語の使用に伴う誤解である。前者は現今のテキストに見られる前提的概念の軽視傾向に起因する。後者は「商品」という語自体の性質に絡むコトバの問題でもある。これは簿記・会計(学)の分野の考究だけで手に負えるとは言えまい。なお、歴史的な存在として、異なる機能を有するもう1つの商品a/cにも言及する。
いずれにしても、授業・テキストが商業簿記を中心に扱っていることに関係している。これらの問題は、学習上大きな影響を与えるだけに、教える側には明確に意識することが求められる。
言語 ja
bibliographic_information ja : 函館大学論究

巻 56, 号 2, p. 77-101, 発行日 2025-03-31
出版者
出版者 函館大学
言語 ja
item_10002_source_id_9
収録物識別子タイプ PISSN
収録物識別子 02866137
item_10002_source_id_11
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AN00204857
出版タイプ
出版タイプ AM
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_ab4af688f83e57aa
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Ver.1 2025-05-21 02:39:17.243237
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