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  1. 函館大学論究
  2. 第51輯_第2号

会計的測定構造の基礎についての一考察 (3) ―岩田学説を巡って―

https://doi.org/10.18896/00000336
https://doi.org/10.18896/00000336
be8f2a2f-15ad-491f-9127-f77421b1da81
名前 / ファイル ライセンス アクション
①51-2今井論文.pdf ①51-2今井論文 (802.1 kB)
license.icon
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2020-06-04
タイトル
タイトル 会計的測定構造の基礎についての一考察 (3) ―岩田学説を巡って―
タイトル
タイトル A Review of the Basis of Accounting Measurement Structure (3)
言語 en
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 給付
キーワード
主題Scheme Other
主題 費消
キーワード
主題Scheme Other
主題 収益
キーワード
主題Scheme Other
主題 費用
キーワード
主題Scheme Other
主題 資産評価
キーワード
主題Scheme Other
主題 投資者
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.18896/00000336
ID登録タイプ JaLC
著者 今井, 敏博

× 今井, 敏博

今井, 敏博

ja-Kana イマイ, トシヒロ

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 存在論的思考による資金的貸借対照表論、飯野学説を出発点とする私にとって、現
代の会計基準等の思考は、投資者のための、利用者指向的会計であり、資金的損益貸
借対照表はその分水嶺である。存在論的が利用者指向に変遷したことは、いったいそ
れがどのようなことであるのか。
 飯野学説が多くを負っていると思われる岩田巌学説と、その飯野学説をかなり意識
していたのではと思われる井上良二学説を検討素材とし、いわゆる投機的な思考が支
配的になっているような経済における会計を考えるための方法的なこと、企業観、社
会観的なことを踏まえてもう一度会計学の一端を再検討する、会計の基盤を垣間見よ
うとするものである。
 基準も存在すると存在論的に扱えるようになってしまう。その前の段階で資金的損
益貸借対照表論は何かを検討するものである。
書誌情報 函館大学論究

巻 51, 号 2, p. 1-22, 発行日 2020-03
出版者
出版者 函館大学
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 0286-6137
関連サイト
識別子タイプ URI
関連識別子 www.hakodate-u.ac.jp
関連名称 函館大学
著者版フラグ
出版タイプ AM
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_ab4af688f83e57aa
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Ver.1 2023-05-15 08:34:58.737065
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