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  1. 函館大学論究
  2. 第52輯_第2号

地域活性化振興事業におけるリ・ブランディングの考察 ‐ プレイス・ブランディング論による分析モデルの有用性の検証‐

https://doi.org/10.18896/00000358
https://doi.org/10.18896/00000358
486e7e23-2e2f-4f88-a1a9-60270dd215c6
名前 / ファイル ライセンス アクション
④佐藤論文52-2.pdf ④佐藤論文52-2 (990.2 kB)
license.icon
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2021-05-14
タイトル
タイトル 地域活性化振興事業におけるリ・ブランディングの考察 ‐ プレイス・ブランディング論による分析モデルの有用性の検証‐
タイトル
タイトル A Study of Rebranding in Regional Revitalization Promotion Project ‐ Verification of the usefulness of analytical models by place branding theory ‐
言語 en
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 地域活性化
キーワード
主題Scheme Other
主題 地域ブランディング
キーワード
主題Scheme Other
主題 リ・ブランディング
キーワード
主題Scheme Other
主題 プレイス・ブランディング
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.18896/00000358
ID登録タイプ JaLC
著者 佐藤, 浩史

× 佐藤, 浩史

佐藤, 浩史

ja-Kana サトウ, ヒロシ

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 本稿では、地域活性化における振興事業の展開にリ・ブランディングの視点が
重要であること、リ・ブランディングを実現するため、これに先立つ分析手法と
してプレイス・ブランディング論による分析モデルが有用であることを検証した。
地域ブランド論とプレイス・ブランディング論の概念整理とここに述べられる分
析モデルを概観し、北海道の洞爺湖町と壮瞥町において実践される地域振興事業
の実施主体者からの聞き取り調査を参照し考察した。結果として、北海道におけ
る2 つの事例の実施主体者は、学術的にリ・ブランディング、プレイス・ブラン
ディング論を意識せずとも分析モデルに一致する行為を見せていた。このことに
よりリ・ブランディングにプレイス・ブランディング論の分析モデルが有用であ
ることが示された。
書誌情報 函館大学論究

巻 52, 号 2, p. 67-96, 発行日 2021-03
出版者
出版者 函館大学
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 0286-6137
関連サイト
識別子タイプ URI
関連識別子 https://www.hakodate-u.ac.jp
関連名称 函館大学
著者版フラグ
出版タイプ AM
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_ab4af688f83e57aa
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Ver.1 2023-05-15 08:34:23.582696
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